飴細工

飴細工をやる人にオススメの本!!

コンクールで上位に入賞するには

コンクールの採点の基準というのがいくつかあります。
もちろん、時がたてばその基準も変わっていくと思われますが、ここでは基本となる採点基準を紹介します。それに基づいて、飴細工を製作しなければただの自己満足に終わってしまいます。


飴の艶、飴細工全体のデザイン、斬新性(デザイン、技法など)、作品の完成度、テーマに沿っているか、上で説明した3つの技法をフル活用しているか。
主に、これらの内容が採点の基準となってきます。

まず、飴の艶。これは絶対条件です。意図的に艶をなくす技法を使うとき意外は、うまく艶がでなかったパーツは使用するべきではないです。大変ですが、作り直してください。
デザインについては、色のバランス、物理的バランス、デザイン性が評価されます。主観的な部分も多く難しい部分ではありますが、熟考してから製作にとりかかる必要があると思います。
完成度について、どんなにいい作品でもパーツに欠けている部分が見受けられたりすると減点の対象となります。面倒ですが、作り直してください。
テーマについてですが、当然ですがテーマに沿った作品を作ってください。
必ずといっていいほど、テーマを無視したように見える作品が1つや2つは並んでいます。やはり減点の対象です。
最後、見落としがちですが、上で紹介した3つの技法をフル活用してください。飴細工の作品を評価するのと同時に作成者の技術というのも評価の対象になっているということです。
どんなにいい作品でも、吹き飴を一切使用していないなどの作品は避けた方がいいと思います。
吹き飴が不得意だからという判断をされる可能性もあります。


以上のことを踏まえて、デザイン性の高い、完成度の高い、飴細工を製作してください。

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